
大山崎町にございますハンドケアサロン「KOA」です。
いわゆる空気が乾燥している状態というのは、湿度50%未満のことを指します。
とくに冬はこの乾燥した状態が続きますが、手の乾燥は湿度だけでなく、寒暖差が影響していることも。
冬が終わっても、春はまだまだ乾燥から逃れられません。
今回は、乾燥による手のひび割れ対策と治し方、状態にあわせた保湿クリームについてご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ どうして手にひび割れができる?

手の皮膚が乾燥すると、普段皮膚の表面を守っている水分・油分が失われてしまい、バリア機能が低下します。
バリア機能の低下は乾燥以外にも、寒暖差による自律神経の不調・紫外線によるダメージ・摩擦などでも起きますが、水分・油分が失われると刺激を受けやすくなるため、ひび割れが起こることになります。
とくに水は手の皮脂を流してしまうことから、水仕事の多い主婦の方や美容師、理容師、飲食店勤務の方はひび割れしやすいといえるでしょう。
■ 日常に取り入れたいひび割れ対策・治し方

ご自宅でできるひび割れ対策と治し方についてまとめました。
・水仕事にはゴム手袋を使う
調理や皿洗い、掃除、手洗い洗濯をする際には、ゴム手袋の着用をおすすめします。
水が触れなくなるので、皮脂の流出を抑えられます。
家庭用のものなら1か月ほど使用できますが、徐々に内側が汚れていくため、衛生面が気になるなら使い捨てタイプがいいかもしれません。
・こまめに保湿する
乾燥を感じたときは、こまめに軟膏や保湿クリームを使用しましょう。
手洗いやお風呂の後などにすぐ塗れるよう、手近な場所にクリームを置いておくと便利です。
ただし、ごしごしとすり込んだり量が少なかったりすると、摩擦が起きて刺激になってしまうため、適量を優しく塗り伸ばすのが大切です。
・アルコールを避ける
手に塗る消毒用アルコールや、アルコール飲料を摂取するのも避けたほうがいいでしょう。
消毒用アルコールは水分と皮脂を取り除く作用があるため、頻繁に使用していると皮膚のバリア機能が低下しやすいです。
なお、お酒などのアルコールも水分を奪うことから、手荒れやひび割れが気になるときは控えるのが賢明です。
・使用するお湯はぬるめに
お風呂や手洗いなどで使用するお湯は、32~38℃くらいのぬるま湯を使ってみましょう。
熱いお湯は皮脂を多く落としてしまうため、入浴後などはかゆみを感じやすいです。
長時間お風呂に浸かる場合などは、なるべく湯舟に手を入れないほうがいいでしょう。
・ばんそうこうを活用する
ひび割れは進行するとあかぎれになり、血がにじむこともあります。
液体ばんそうこうなどで保護すると、水に触れても傷みを感じにくく、通常のばんそうこうのようなごわつきがないため、いつも通りに過ごしやすいでしょう。
■ どの保湿クリームがおすすめ?

手のひび割れ以外に気になる部分があれば、特徴にあわせてこのような成分を含むクリームを選んでみましょう。
・かゆみが気になる
手湿疹によるかゆみが気になる場合は、ステロイドを含む保湿性の高いクリームがおすすめです。
かゆみを抑えつつ、乾いた皮膚に浸透して保護してくれます。
・ごわつきがある
皮膚が硬く、ごわついたような感触があるなら、尿素を含むものがおすすめです。
角質をやわらかくし、水分をキープしてくれます。
ただし、尿素が刺激となってかゆくなる場合もあるため、事前にテスターを塗って確かめてみましょう。
・すぐに乾いてしまう
乾燥を感じやすく、クリームの使用回数が多い場合は、ヘパリン類似物質の入ったものがおすすめです。
人の体内で生成されるヘパリンに似た構造をしており、高い保湿作用と抗炎症作用があるため、しっとりとした状態が続きやすいです。
■ KOAは大山崎にございますハンドケアサロンです

KOAは阪急京都本線「大山崎駅」より徒歩3分ほどの場所にございます、ハンドケアサロンです。
乾燥や手荒れが気になる方には、保湿特化コースがおすすめ。
温かいパラフィンパックで手全体を包み込み、しっとりとうるおいのある手肌を目指します。
完全予約制の女性専用サロンで、ぜひ自分だけの時間をお過ごしくださいませ。
■ まとめ
手のひび割れは、乾燥・紫外線・摩擦による外的な原因や、自律神経の不調による内的な原因によって引き起こされます。
悪化を防いで治していくには、必要な水分と油分を肌が保持できるよう、こまめな保湿と皮脂の流出を防ぐことが大事です。
なお、保湿クリームは中に入っている成分に着目してみると、よりお悩みにあったものを選べます。



